2回目書きます。
ブロガーの皆さんの記事も読ませていただき
そう!そうなの!と共感し、
私の1回目はちょっと答えになりきれてなかった気がする。
リベンジさせてください!
(リベンジになるような記事になるかわからないけど(^^;)
「なぜ面白いのか?」
この
「なぜ?」のところをもっと書いてみます。
まず、そもそも人が何かに興味を持つきっかけって
「面白いから」「面白そうだから」
単純にそこだと思うんですよね。
そしてその面白い部分に
達成感や
充実感、
もっともっとという意欲
そんな色々な要素が加わり
「面白い」という興味から
どんどん世界が広がっていって深くハマる。
じゃあ、なぜ面白いと思ったのか。
それはね、心が動いたんだと思う。
心が動くと人は感動し
それを求めるようになる。
真島先生の授業を初めて受けたとき
きっとオトくんの心が動いたはず。
もちろん一緒にいた私も
ものすごい衝撃と共に心がぐわんぐわん動きました。
授業って
ちょっと構えちゃうというか、
勉強そのものがまずハードルがあるわけで
なかなか
勉強大好き!勉強楽しい!
からスタートしてないんですよね。
その状態の脳内に
真島先生の
「そういえばさ~」
から始まるなんとも楽しい雑談。
すると、何?何?ってなる。
そこでしっかりがっちり心を掴まれ
しれっと授業が始まる。
楽しさの余韻で授業が受けれる。
一度心が動くとね、
もう夢中。
勉強を通して
自分でなんとかしないといけない力
忍耐力
コツコツと積み重ねていく大切さ
を何度も伝えてくれて
それが結果として
達成感を感じられるようになって
勉強することが面白いかも
って思えるようになってくる。
きちんとやればそれなりに結果がついてくる。
今それをオトくんは感じ始めています。
毎回心が動くから面白い。
これが「なぜ?」の部分なのかなと思います。