真島先生のこの記事を読んで
小学校の時の事を思いだしました。
オトくんが小学1年生の時。
初めての家庭訪問で
先生が話された内容。
オトくんに対してということではなく、
先生の方針として。
「勉強が出来なかったら塾に行けばいい。
泳げなければスイミングに通えばいい。」
今の学校教育はそうなのか…
と思ってしまいました。
高学年になった時も、
こちらも最初の参観日の後の懇談会で
担任の先生が
「差別はしませんが、区別はします。」
と。
うーん。
で、実際どうだったかというと
その先生は
あまりにも男女区別をするので
子ども達が不満を感じて
先生に話し合いを求めるところまで発展しました。
そういうのも含めて
学校生活は色々社会勉強にもなっているんですかね。