↑こちらの記事にたくさんの☆を
ありがとうございました。
いまだに私の心にあるものを
もう少し綴ります。
ネガティブな内容なのでどうぞ
スルーしてくださいね。
私の高校３年間は
とにかく「生きる」ことに必死でした。
あまりにも衝撃的で
実はいまだに学校が怖いです。
親として
再び学校に関わるようになり
チャイムの音
教室
廊下
やっぱりふと高校時代が
頭をよぎるんです。
逃げたくなる気持ち。
特に、参観や懇談、
行事前の説明会は
家を出る前に調子が悪くなるほど
緊張してしまいます。
あまりにも調子が悪くなり
懇談に行けなかったり
説明会に行けなかったこともあります。
行けなかった自分が情けないし
腹立たしい。
担任の先生や、周りのママ友には
事情を説明して
体調が悪いときは
フォローをしていただいています。
私がこんなんだからか、
息子は優しく逞しく育ってくれています。
私の心の中では「ごめんね」だけど、
息子には「ありがとう」と、
伝えています。
今まで沢山の葛藤があったけど
今はこう思えるようになりました。
出来ないこともあるけど、
出来ることを探せばいい。
こういう記事を書いていいのか
悩みましたが
書くことでまた一つ心の整理になりました。
出来ることをいっぱい探して
これからも
毎日過ごしていきたいと思います！
しばらくネガティブアミュは封印しますね♪
