学校で書いた「詩」を
読ませてもらった。
なんかね、
親が思ってるより
ずっとずっと
考えてること深いなぁって思ったよ。
その全てをここには書けないので
超ざっくりとした内容だけ。
実際の言葉とは違うよ。
「春夏秋冬という四季の移り変わりと共に
様々なことを感じ
一年間という時の流れの中で
様々なことを考え」
こんな感じの内容で
この後にくる締めの言葉にグッときた。
なんだろ、
人生2回目?みたいな。
子どもの発想って本当に無限大だよね。