喜怒哀楽。
もうこれの繰り返しなわけで。
怒怒怒怒怒怒怒哀哀哀哀哀喜
みたいな日もあれば
楽楽楽楽楽怒楽楽楽楽楽楽楽
みたいな日もある。
ひたすら哀の日だってある。
アミュは
人生プラマイゼロって思ってる。
もちろんその価値観すら
人それぞれだし
親子でも
同じ感覚じゃない。
子どもにイライラするのもさ、
イライラする我が子がいることが
そもそも幸せなことなのに
イライラが勝っちゃって
見えなくなるんだよね。
けど、そんなことも含めて
人間らしくていいじゃない。
感情があるから、
相手がいるから、
言葉があるから。
「無」が一番さみしい。
だからわちゃわちゃしているくらいが
ちょうどいい。