今回の学年末テスト。
まずは過去を振り返ってみると、
一学期中間→初めてのテストはやはり手探り状態だった。
一学期期末→中間の反省を生かして、課題やテキストの進め方を改善。
二学期中間→一学期に苦手意識が強くなってしまった社会を克服するべく社会に時間をかけすぎた。全体的に反省だらけの結果。
二学期期末→もう中間のような悔しい思いはしたくない。私も見える化を強化し、サポートがっつり。
そして来週に迫った学年末。
オトくんがとても落ち着いている。
テキストのコピーとか、単語カード作り、
範囲の部分に付箋を貼って
計画を一緒に考えて
毎日の声かけはしているけど、
なんかね、違う。
淡々と。そんな感じ。
これがねどんな結果に繋がるのかは分からないけど
もしかしたら今まで土の中に埋まっていた種が
うっすら芽を出そうとしているのか。
それなら嬉しいな。
定期テストの結果だけで言えば
やはり一喜一憂。
良い。だけではなかった。
今回のオトくんの変化を
記録しておこうと思った。